人権ニュース編集部

日本

東京で「解放セミナー2026」開催へ 部落差別の発生史を考察

部落解放同盟東京都連合会は5月24日、台東区民会館で「2026年解放セミナー」を開く。テーマは「穢れと差別の列島史-部落差別の発生を解き明かす」で、歴史的な視点から差別の構造を学び、討議と交流を深める場とする。
ビジネス

飛島建設、人権基本方針を掲示 建設業の実務に沿い救済も明記

飛島建設は人権基本方針のもと、人権デュー・デリジェンスの実施やサプライヤー調査、外国人技能実習生の受入状況調査、相談窓口の整備を進めている。建設業の実務に即した人権対応の具体化が注目される。
教育

台東区、マイクロアグレッション学ぶ人権講座を動画配信

台東区は、人権講座「マイクロアグレッションって何だろう」を公開した。偏見や思い込みから生じる日常の差別的言動を具体例で学ぶ内容で、動画は2027年3月31日まで視聴できる。
日本

東京都、憲法週間に「子供の人権」動画を展開

東京都は憲法週間に合わせ、2026年度のテーマを「子供の人権」とするキャンペーンを実施する。子供の声を聴く大切さを伝える動画をWEB広告で展開し、特別展示や人権相談の案内も通じて理解促進を図る。
教育

ACE、子どもの権利伝える認定ファシリテーター9人誕生

ACEは、子どもの権利を伝えるワークショップのファシリテーター養成講座を終え、初の認定者9人が誕生したと発表した。沖縄県内の小学校3校13クラスで実践も行い、地域で子どもの声を支える担い手育成の取組として注目される。
教育

鹿児島県、秋のこどもまんなか月間に子ども向け県有施設イベントを周知

鹿児島県が秋のこどもまんなか月間に合わせ、県有施設等の子ども向けイベントを周知。地域ごとの体験機会と子育て支援の意義を整理する。
日本

名古屋市、5月の児童虐待防止推進月間で集中的な啓発を実施

名古屋市は2026年5月の児童虐待防止推進月間に合わせ、イベント、交通広告、学校配布物、研修会などを集中的に実施する。条例改正を踏まえ、予防と早期発見、相談ダイヤル189の周知を市民や関係者に広く呼びかける。
司法・制度

北海道、旧優生保護法補償金の請求・相談窓口を案内

北海道は、旧優生保護法の下で優生手術や人工妊娠中絶を受けた人などを対象に、補償金等の請求受付と相談窓口を案内している。無料相談や弁護士サポートも設け、2030年1月16日まで請求を受け付ける。
国際

ACEが対面全体ミーティング、組織運営の対話を共有

NGO ACEは2026年1月、対面での全体ミーティングを実施した。組織の歴史や変遷を振り返るとともに、ホラクラシーや自己決定を巡る対話を通じ、持続可能な組織運営と活動基盤の強化に向けた課題と学びを共有した。
日本

第12回部落問題東京講座、5月開催へ

東京部落解放研究所は2026年5月、台東区民会館で第12回部落問題東京講座を開く。差別事件、当事者の語り、東京の部落史、荒川・練馬・品川のフィールドワークを組み合わせ、人権担当者や講師が部落差別の現実と研修実践を学ぶ機会とする。