北朝鮮当局による人権侵害問題

北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めよう

北朝鮮当局による拉致は、我が国に対する主権侵害であるとともに、重大な人権侵害です。被害者本人だけでなく、その家族にも長年にわたり深い苦しみを与えてきました。

拉致問題は、過去の出来事として片付けられるものではなく、いまなお解決が求められる現在進行形の人権課題です。突然家族を奪われ、行方や生死も分からないまま年月を重ねることは、極めて深刻な被害です。時間の経過とともに社会の関心が薄れやすい問題だからこそ、風化させずに記憶し続けることが重要です。被害者等の尊厳回復を社会全体の課題として捉え、解決に向けた意思を保ち続ける必要があります。

北朝鮮当局による人権侵害問題に関する主な相談・情報提供窓口

北朝鮮による拉致の可能性がある事案、行方不明者に関する情報、拉致問題に関する情報提供は、次の窓口を確認できます。この分野では、生活相談というより、拉致・失踪に関する情報提供や関係者からの連絡窓口が中心になります。

拉致問題対策本部 情報提供窓口

拉致に関する情報を持っている場合、拉致問題対策本部事務局に電子メールまたはFAXで情報提供できます。

政府 拉致問題対策本部「情報提供窓口」

警察庁・都道府県警察の情報提供窓口

北朝鮮による拉致容疑事案について、警察庁や関係都道府県警察が情報提供を受け付けています。緊急性のある事件・事故は110番、緊急でない相談は#9110を利用します。

警察庁「北朝鮮による拉致容疑事案について」

特定失踪者問題調査会

電話:03-5684-5058

拉致の可能性を排除できない失踪者に関する情報収集や調査、情報発信に取り組む民間団体です。情報提供や問い合わせは、電話または公式サイトの問い合わせフォームから行えます。

特定失踪者問題調査会「お問い合わせ」

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