こども

こどもの人権を守ろう

こどもをめぐっては、いじめ、虐待、体罰、不適切な言動による指導、性犯罪・性暴力など、深刻な人権問題が後を絶ちません。こどもを保護の対象としてだけでなく、一人の人格を持つ権利の主体として捉えることが重要です。

こどもの人権問題では、大人の側が「しつけ」「教育」「冗談」と正当化しやすい点に難しさがあります。しかし、こどもに恐怖や屈辱を与え、安心して成長する基盤を損なう行為は許されません。家庭、学校、地域、インターネット空間など、被害が起きる場所が多様であるため、周囲の大人が異変に気付き、ためらわず支援や相談につなげることが不可欠です。

こどもに関する主な相談窓口

いじめ、虐待、学校での悩み、家庭でのつらさ、インターネット上のトラブルなど、こどもに関する相談は、内容に応じて次の窓口を利用できます。緊急の危険がある場合は、ためらわず110番通報してください。

子どもの人権110番

電話:0120-007-110

いじめ、虐待、学校や家庭での悩みなど、こどもの人権問題について相談できる法務省の専用相談電話です。こども本人だけでなく、保護者など大人からの相談にも対応しています。

法務省「子どもの人権110番」

24時間子供SOSダイヤル

電話:0120-0-78310

いじめ、不登校、学校生活の不安など、こどもや保護者が24時間相談できる文部科学省の全国共通ダイヤルです。夜間や休日を含めて相談できます。

文部科学省「24時間子供SOSダイヤル」

児童相談所虐待対応ダイヤル

電話:189(いちはやく)

児童虐待かもしれないと思ったとき、すぐに児童相談所へ通告・相談できる全国共通番号です。通告・相談は匿名でも行うことができ、通話料は無料です。

こども家庭庁「児童相談所虐待対応ダイヤル189」

チャイルドライン

電話:0120-99-7777

18歳までのこどもが利用できる民間の相談窓口です。電話のほか、チャットで相談できる日もあります。話したいことがはっきりしていなくても、気持ちを聞いてもらうことができます。

チャイルドライン

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