1.特定非営利活動法人リバリューライフが、8月8日にふじみ野市で「みんなで楽しむ!FIスポーツ大会」を開く。
2.競技はボッチャとモルックで、参加費は500円、定員は20人。障害のある人や車椅子利用者も対象に含めている。
3.インクルーシブスポーツは、障害の有無で参加の場を分けず、同じ活動に加わる機会を地域でつくる実践となる。
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特定非営利活動法人リバリューライフは2026年8月8日午前10時から正午まで、埼玉県ふじみ野市のステライースト多目的ホールで「みんなで楽しむ!FIスポーツ大会」を開く。受付は午前9時45分から。参加費は500円で、定員は20人の先着順。申込締切は8月5日で、Peatixから受け付けている。
FIスポーツは「フレンドシップ・インクルージョン・スポーツ」の略称で、障害のある人もない人も、年齢、性別、運動経験にかかわらず同じフィールドで楽しむことを目的としている。今回の大会では、パラリンピック正式種目のボッチャと、フィンランド発祥のモルックを実施する。道具は主催者が用意し、参加者は動きやすい服装で参加できる。
ボッチャは、白いジャックボールに向かって赤・青のボールを投げ、近さを競う競技である。重度の障害がある人も参加できるよう設計され、力の強さよりも狙い方や戦略が結果に影響する。モルックは、木の棒を投げて木製ピンを倒し、ちょうど50点を目指す競技で、得点計算や駆け引きが含まれる。いずれも、体力差が参加の壁になりにくい種目として選ばれている。
人権上の論点は、スポーツを「できる人の活動」としてではなく、参加方法を調整しながら共有できる地域活動として設計する点にある。障害のある人の社会参加は、専門施設や支援制度の中だけで完結するものではない。地域の公共施設で、同じ競技を通じて関わる場があれば、移動、情報保障、コミュニケーション、役割分担を含め、参加を妨げる条件を具体的に見直しやすくなる。
主催するリバリューライフは、埼玉県川越市に所在し、ひきこもり支援、オープンダイアローグ実践の普及、インクルーシブスポーツ推進、地域福祉活動を事業内容として掲げる。大会では参加者に加え、企画、準備、当日運営に関わる実行委員も募集している。スポーツや福祉に関心のある人、地域活動に参加したい人を対象に、経験不問で参加を呼びかけている。
同法人は、大会中の怪我や事故について主催者は責任を負いかねるとして、スポーツ保険への個別加入を勧めている。問い合わせはリバリューライフの公式サイト内フォームで受け付ける。8月8日のふじみ野市での大会は、参加者20人規模の小さな催しだが、ボッチャとモルックを通じて、障害の有無を分けない地域交流の場として開かれる。
特定非営利活動法人リバリューライフ「障がいのある人もない人も、一緒に楽しめる『FIスポーツ大会』を2026年8月8日(土)にふじみ野市で開催」
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000162819.html
特定非営利活動法人リバリューライフ「みんなで楽しむ!FIスポーツ大会」
URL:https://revalu.life/news/20260808/

