人権ニュース編集部

司法・制度

DPIビジョン2030中間検証、合理的配慮前進も脱施設・教育に未達

DPI日本会議がDPIビジョン2030を中間検証。合理的配慮やバリアフリーの前進と、脱施設・インクルーシブ教育の未達課題を国連勧告と照合する。
司法・制度

JR九州駅無人化訴訟、請求棄却 福岡高裁で移動の自由争う

九州の駅無人化をめぐり、大分地裁は2026年4月、障害者らの請求を棄却した。判決が認めた利用条件の差、合理的配慮の「過重な負担」、福岡高裁で続く争点を整理する。
教育

栃木県の児童虐待相談4,466件、過去最多 10年で約2.7倍

栃木県の2025年度児童虐待相談対応が4,466件で過去最多。心理的虐待54.0%、警察からの通告44.3%という内訳と10年間の推移を分析する。
教育

飯塚市人権フェス、ハンセン病隔離政策の歴史を「語りと歌」で

飯塚市が第54回部落解放研究集会でハンセン病問題を取り上げる。隔離政策、らい予防法廃止、2001年熊本地裁判決までの制度史と現在の啓発課題を解説。
教育

川崎市「朝の居場所」5区へ拡大、児童79.3%が毎日利用希望

川崎市が小学生の「朝の居場所づくり」を中原区・麻生区へ拡大。先行3校の利用実績と児童・保護者アンケートから、子どもの安全と意思を検証する。
教育

福岡県、教諭3人を懲戒 性暴力2件で2人免職

福岡県教育委員会が教諭3人を懲戒し、2人を免職。盗撮事件の不起訴と懲戒処分の違い、教員による児童生徒性暴力を防ぐ法制度を整理する。
福祉

八代市「災害と人権」配信 熊本地震後の避難支援と重なる課題

八代市の「災害と人権」講演と令和8年熊本地震後の対応を照合。福祉避難所や在宅・障害者支援から災害時の権利保障を整理する。
福祉

足立区、養育家庭の体験発表会 東京都の里親委託17.5%から制度を考える

足立区が養育家庭の体験発表会を開催。東京都の里親等委託率17.5%と2029年度37.4%目標から、登録、委託、継続支援の課題を整理する。
日本

兵庫県、拉致映画「めぐみ」を西宮で上映 自治体に課された啓発責務

兵庫県と西宮市が映画「めぐみ」を上映。2024年姫路、2025年朝来から続く啓発と、北朝鮮人権法が自治体に定める役割を解説する。
福祉

個別避難計画、52%自治体で作成率2割以下 福祉避難所への直接避難に壁

個別避難計画は全市町村で作成が始まった一方、52.3%の自治体では対象者に対する作成率が2割以下。福祉避難所2万6,784か所への直接避難と、障害者・高齢者を災害から取り残さない制度の課題を検証する。