福井県、子どもの成長段階に応じた推奨図書を案内

福井県の推奨図書の画像

福井県は、「第3次福井県子どもの読書活動推進計画」に基づく取組の一環として、「子どもの成長段階に応じた推奨図書」を案内している。子どもが一人ひとりの個性に合った本と出会える機会を広げることを目的に、図書館や学校、書店などを通じた活用を進めている。

推奨図書は、幼児から高校生までを8段階に分けて選定しており、県内図書館の司書、学校や書店などの関係者が選定に携わっている。県は、対象別の推奨図書リストや小冊子を掲載するとともに、幼児向け60冊、小学生向け72冊、中高生向け72冊を紹介した小冊子を、ブックスタート時や小学校1年生、中学校1年生全員のほか、図書館や書店などで配布している。

このページでは、全推奨図書の索引やデータセットのほか、展示用の紹介文、表示シール、ダイジェスト版ポスターなども公開している。県立図書館ホームページでは所蔵状況の確認や予約もでき、家庭、学校、図書館が連携した読書環境づくりを後押しする内容となっており、子どもの読書習慣の定着や学びの裾野拡大につながることが期待される。

人権ニュース編集部

人権ニュース編集部は、官公庁、自治体、企業、公益団体、国際機関等が公表する一次情報をもとに、差別、労働、教育、福祉、司法・制度、外国人共生、ビジネスと人権などに関するニュースと解説を発信しています。掲載内容は、出典確認を行ったうえで、制度的背景や人権上の論点を補足して構成しています。

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