中野区、子どもの権利ゲーム制作メンバー募集中

この記事のポイント

1.中野区子どもオンブズマン子ども相談室「ポカコロ」が、子どもの権利を学ぶワークショップメンバーを募集する。
2.募集期間は5月21日から6月30日までで、対象は区内在住または区内在学の小学4年生から高校生年代。
3.参加者は全6回の活動を通じ、子どもの権利を題材にしたボードゲーム制作と発表に取り組む。

こどもの人権を守ろう

中野区子どもオンブズマン子ども相談室「ポカコロ」は、5月21日から6月30日まで、ワークショップ「子どもの権利のボードゲームを作ろう!」のメンバーを募集する。対象は、中野区に住んでいる、または中野区内の学校に通っている小学4年生から高校生年代の人。募集人数は先着20人程度で、応募には保護者の同意などが必要となる。

ワークショップは、子どもの権利を学び、その内容をボードゲームにする企画だ。中野区子ども相談室ポカコロは、子どもの権利の普及啓発に取り組んでおり、今回の企画では、参加者のアイデアを本物のゲームにする予定としている。子どもを啓発の受け手にとどめず、伝える側、作る側として参加させる点に特徴がある。

日程は全6回。第1回は7月25日午前10時から正午までで、子どもの権利を学び、スゴロクで遊ぶ。第2回は8月2日、第3回は8月23日、第4回は9月27日、第5回は10月4日に開き、ボードゲーム制作と発表リハーサルを進める。第6回は11月1日午後1時から午後4時までで、「子どもの権利の日フォーラムなかの2026」で成果を発表する。会場は中野区役所6階会議室、7階会議室を予定している。

応募できるのは、区役所まで安全に通える人、保護者の同意がある人、中野区の広報活動で活動中の写真や動画を使用することを了承できる人など。応募は専用フォームで受け付ける。参加者には、全6回のうち3回以上参加した場合、図書カード3,000円分をプレゼントする。

中野区は昨年度、子どもの権利について伝えたいことを動画にするワークショップ「校内番組で子どもの権利を伝えよう!」を実施した。今回のボードゲーム制作は、遊びや対話を通じて権利を学ぶ形式となる。問い合わせは、中野区子ども・教育政策課が担当する。

出典

中野区「『子どもの権利のボードゲームを作ろう!』子ども相談室ワークショップメンバー募集」
URL:https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/event/kosodate/kodomosoudanshituwa-kusyopu.html

人権ニュース編集部

人権ニュース編集部は、官公庁、自治体、企業、公益団体、国際機関等が公表する一次情報をもとに、差別、労働、教育、福祉、司法・制度、外国人共生、ビジネスと人権などに関するニュースと解説を発信しています。掲載内容は、出典確認を行ったうえで、制度的背景や人権上の論点を補足して構成しています。

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