司法・制度

司法・制度

小樽市いじめ防止方針 「見逃しゼロ」と多様な背景への支援

小樽市いじめ防止基本方針の令和6年9月改定版を解説。被害性を重視した認定、見逃しゼロ、多様な背景を持つ児童生徒への支援、重大事態への対応を整理する。
司法・制度

日弁連、立川市の障害福祉不支給に要望 家事援助の個別審査促す

日弁連が、立川市による居宅介護の家事援助不支給をめぐり要望を公表。同居家族の状況を含む個別審査と、障害者の地域生活を支える制度運用を整理する。
司法・制度

長野県、在宅勤務55日で虚偽報告 パワハラも認定し主事を戒告

長野県が、在宅勤務55日間の職務不履行と虚偽報告、公用パソコンの業務外使用、パワーハラスメントを理由に、総務部現地機関の男性主事を戒告処分とした。
司法・制度

名古屋市、6月23日に女性の権利ホットライン

名古屋市は2026年6月23日、愛知県弁護士会と共催で「全国一斉女性の権利ホットライン」を実施する。令和7年度の女性のための総合相談は3,708件で、DV相談は1,069件、LINE相談は407件となり、相談方法の多様化が支援への接続を左右している。
国際

【コラム】表現の自由はヘイトスピーチを守るのか 人種差別撤廃条約が示す境界線

表現の自由は民主主義社会を支える基本的人権だが、人種差別撤廃条約や自由権規約は、差別や暴力を扇動する言論を無制限に保護していない。日本国憲法21条、自由権規約19条・20条、人種差別撤廃条約4条、ヘイトスピーチ解消法を基に、表現の自由と差別扇動規制の境界線を整理する。
司法・制度

奈良市、養育費確保へ弁護士相談と費用補助

奈良市は、ひとり親家庭などを対象に養育費確保支援事業を実施している。弁護士無料相談のほか、公正証書作成、養育費請求調停、強制執行、弁護士依頼、法テラス利用に伴う費用の一部を補助する制度で、子どもの生活基盤を支える支援策として整理する。
司法・制度

日本国憲法と世界人権宣言 戦後日本が早くから掲げた人権保障

日本国憲法は1946年に公布、1947年に施行され、世界人権宣言の採択よりも早く、基本的人権の尊重を明文化した。世界人権宣言との共通点、日本国憲法が保障する人権の広がり、自民党の憲法改正案との関係について整理する。
日本

鳥取県、身寄りない人支援で実務者WG 秋までに4回協議

鳥取県は5月27日、「身寄りのない方を地域で支えるワーキンググループ」の第1回会議を開催した。秋までに計4回協議し、医療、福祉、権利擁護の現場で身寄りのない人を支える仕組みを検討する。
日本

静岡県、認知症バリアフリー宣言 全国自治体に先駆け実施

静岡県は、全国の自治体に先駆けて「認知症バリアフリー宣言」を実施した。人材育成、地域連携、社内制度、環境整備の4区分で、認知症の人と家族が暮らしやすい地域づくりを進める。
司法・制度

アムネスティ日本、再審法改正案に公開書簡 証拠全面開示求める

アムネスティ日本は5月27日、再審制度見直しの刑事訴訟法改正案について公開書簡を出した。証拠の全面開示と検察官抗告の全面禁止を求め、袴田事件を踏まえてえん罪救済を人権上の課題として整理した。