2025年の難民認定は11,298人、前年比8.7%減 補完的保護は75.6%の大幅減

出入国在留管理庁は2026年3月27日、令和7年(2025年)における難民認定者数等の統計を発表した。難民認定申請者数は11,298人で、前年より1,075人(8.7%)減少した。

一方、補完的保護対象者の認定数は311人と前年比962人(75.6%)の大幅な減少となった。補完的保護は2023年の難民認定法改正で新設された制度で、難民条約上の難民には該当しないが保護を必要とする人を対象とする。

審査請求件数は7,702人と前年比135.1%増と急増しており、不認定処分に対する異議申し立てが増えている状況が示された。

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