長野県、6月11日に多様な働き方企業見学会

この記事のポイント

1.長野県は6月11日、県内企業を対象に「多様な働き方先進企業の見学会」を開く。
2.会場は株式会社電算本社で、人事・研修制度、キャリア自律、福利厚生などを紹介する。
3.参加費は無料。定員は20人で、1社2人まで、事前申込制とする。

長野県の多様な働き方先進企業の見学会

長野県産業労働部は5月19日、県内企業を対象にした「多様な働き方先進企業の見学会」を6月11日に開催すると発表した。多様な働き方を効果的に活用している県内企業を訪問し、自社の職場づくりの参考にしてもらうことを目的とする。県は、多様な働き方をこれから導入したい企業や、導入したものの有効活用できていないと感じている企業に参加を呼びかけている。

見学会の会場は、長野市鶴賀七瀬中町276-6の株式会社電算本社。時間は午前10時から午前11時30分まで。見学のポイントとして、長野県は「多様な働き方の実現」「社員のキャリア自律を実現する人事・研修制度」「今後に備えた福利厚生の充実」を挙げている。

働き方改革は、労働時間の短縮だけでなく、育児・介護、通院、学び直し、地域活動などと仕事を両立できる職場環境づくりとも関わる。多様な働き方を制度として用意しても、利用しにくい雰囲気や評価上の不利益があれば、実際の定着にはつながりにくい。企業見学会は、制度名の紹介にとどまらず、運用方法や社員のキャリア形成と結び付けて確認する機会となる。

申込みは事前申込制で、長野県が案内する専用URLまたは二次元コードから受け付ける。参加費は無料。定員は20人で、1社2人までとし、定員になり次第締め切る。問い合わせ先は、令和8年度選ばれる職場づくり推進事業受託業者のイーキュア株式会社セミナー係で、電話番号は0120-640-234。受付時間は土日祝日を除く午前9時30分から午後5時までとしている。

出典

長野県「働き方改革のきっかけに!県内企業様対象!多様な働き方先進企業の見学会を6月11日(木)に開催します」
URL:https://www.pref.nagano.lg.jp/rodokoyo/0611press.html

人権ニュース編集部

人権ニュース編集部は、官公庁、自治体、企業、公益団体、国際機関等が公表する一次情報をもとに、差別、労働、教育、福祉、司法・制度、外国人共生、ビジネスと人権などに関するニュースと解説を発信しています。掲載内容は、出典確認を行ったうえで、制度的背景や人権上の論点を補足して構成しています。

人権ニュース編集部をフォローする
ビジネス日本
シェアする
タイトルとURLをコピーしました