藤沢市、6月6日にいきいきシニア応援フェア

この記事のポイント

1.藤沢市は6月6日、「第2回いきいきシニア応援フェア」を藤沢市役所本庁舎などで開催する。
2.ボランティア、地域活動、健康、相談など15団体が出展し、講演会や体験企画も行う。
3.対象はどなたでも。入場無料で、事前申込みも不要。

藤沢市は6月6日、「第2回いきいきシニア応援フェア」を藤沢市役所本庁舎1階ラウンジ、5階会議室、サークルプラザ、イベント広場などで開催する。時間は9時20分から15時まで。市が5月13日に発表したもので、ボランティア、地域活動、健康など、シニア世代の生活を支える幅広い活動を紹介する。入場は無料で、事前申込みも不要。対象は「どなたでも」としている。

出展は15団体。おもしろ科学たんけん工房、くげぬま探求クラブ、じゃおクラブ湘南、スポーツウエルネス吹矢、明治郷土史料室、善行マジシャンズ、シルバー人材センター、ターゲット・バードゴルフ協会、円行公園竹林の会、ふじさわボランティアセンターなどが参加する。市の高齢者相談ブース、健康ブース、ライフプラン相談ブース、消費生活・行政の相談、スマホ相談ブースも設けられる。

会場では、午前と午後に「豊かなセカンドライフのヒント」となる4つの講演会を行う。スポーツウエルネス吹矢、ターゲット・バードゴルフ協会、高齢者相談ブース、健康ブースなど、一部の出展内容は1階ラウンジ、サークルプラザ、イベント広場などで体験できる。相談と体験を組み合わせ、来場者が自分の関心に応じて情報を得られる構成となっている。

高齢期の地域参加は、健康づくりや生きがいづくりだけでなく、孤立を防ぐための基盤にもなる。退職後や子育て終了後に地域との接点が少なくなる人にとって、ボランティア、趣味活動、就業、相談窓口を一度に知る機会は、生活の選択肢を広げる入口となる。人権的視点から見ると、年齢を理由に社会参加の機会が狭まらないよう、行政と地域団体が情報提供と参加の場を整えることが課題となる。

主催は、特定非営利活動法人湘南ふじさわシニアネットと藤沢市高齢者支援課。問い合わせは、湘南ふじさわシニアネットと藤沢市高齢者支援課が受け付ける。藤沢市は、6月6日のフェアを通じ、シニア世代が地域活動、健康づくり、相談支援につながる機会を藤沢市役所内に設ける。

藤沢市第2回いきいきシニア応援フェア

人権ニュース編集部

人権ニュース編集部は、官公庁、自治体、企業、公益団体、国際機関等が公表する一次情報をもとに、差別、労働、教育、福祉、司法・制度、外国人共生、ビジネスと人権などに関するニュースと解説を発信しています。掲載内容は、出典確認を行ったうえで、制度的背景や人権上の論点を補足して構成しています。

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