人権ニュース編集部

教育

鳥取県、6月16日からハンセン病啓発パネル展

鳥取県は2026年6月16日から、県内各地で令和8年度ハンセン病問題啓発パネル展を開く。県は、国の強制隔離政策に従い「無らい県運動」を徹底してきた過去に触れ、元患者や家族への偏見・差別をなくすため、正しい知識と制度被害の歴史を伝える。
教育

鳥取県、6月23日に車いすバスケ体験教室

鳥取県教育委員会人権教育課は6月23日、伯耆町立溝口小学校で令和8年度障がい者スポーツ体験教室を開く。全国脊髄損傷者連合会山陰支部の福永幸男理事長による講演と、車いすバスケットボールの体験を通じ、障害理解と共生社会に向けた人権意識を育てる。
教育

堺市立中学校いじめ報告書、14行為認定 調査開始遅れも指摘

堺市いじめ重大事態調査委員会は、市立中学校の事案で14行為をいじめと認定し、希死念慮・自傷行為との因果関係を認めた。
日本

こども家庭センター、1,496自治体が設置

こども家庭庁は、令和8年4月1日時点の「こども家庭センター」設置状況を公表した。設置済みは全国1,741市区町村のうち1,496自治体で、設置率は85.9%。未設置は245自治体で、こども家庭庁は令和8年度末までの全市町村設置を目指す。
教育

千葉県教委、男性教諭を免職 生徒への児童生徒性暴力等で

千葉県教育委員会は2026年6月10日、公立中学校の男性教諭を免職処分とした。自校の女子生徒への児童生徒性暴力等を理由とする処分で、SNS等のやり取り禁止の厳格化も示した。
国際

シーライツ、海外ルーツの声を動画で発信へ

認定NPO法人国際子ども権利センター(C-Rights)は、「No ヘイト/Yes 共生~みんなでつくる海外ルーツ&アライ動画プロジェクト」に取り組んでいる。海外ルーツの子ども・若者やアライの声をショート動画として集め、ヘイトや差別に沈黙しない関係づくりを進める。
ビジネス

愛知県、8月6日に協力雇用主セミナー

愛知県は2026年8月6日、名古屋市のウインクあいちで「協力雇用主」登録拡大セミナーを開く。中部矯正管区、名古屋保護観察所、愛知労働局と共催し、刑務所出所者等の雇用手続きや支援制度、事例を紹介する。出所者等の社会復帰と雇用機会の確保が論点となる。
教育

JST女性研究者賞、黒木祐子氏が最優秀賞

科学技術振興機構(JST)は、第5回「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」の受賞者を決定した。最優秀賞にはIntesa Sanpaolo AI Researchの黒木祐子氏が選ばれ、奨励賞2人、特別賞1人も発表された。若手女性研究者の表彰は、研究分野におけるジェンダー格差とキャリア形成支援を考える材料となる。
教育

山梨県、小学生図画コンクール9月11日締切

山梨県は、令和8年度「男女共同参画啓発図画コンクール」の作品を募集している。対象は小学校1〜6年生で、締切は2026年9月11日必着。性別にとらわれず、自分らしく活動する姿を図画で表現することで、子どもが男女共同参画を考える啓発事業となっている。
教育

名古屋市消防局、盗撮行為で消防官を停職3月

名古屋市消防局は2026年6月9日、名古屋駅周辺の商業施設で盗撮行為を行ったとして、24歳の男性消防官を停職3月の懲戒処分とした。市の資料では、推定10代から20代の女性に対する行為とされ、消防局長は謝罪と信頼回復への対応を示した。