全国5地域で中高生向けLGBTQ+教育 地域の特性活かした展開模索

虹色ダイバーシティは、赤い羽根福祉基金の助成を受け、全国のLGBTQ+センターと連携して中高生向け教育プログラムを展開している。2025年9月から2026年1月にかけて、福岡、函館、前橋、鳥取、愛媛の5地域で模擬授業と意見交換を実施した。

取り組みを通じて、地域ごとに異なる運営形態や課題がありながらも、「若い世代が安心して学べる場をつくりたい」という共通の思いが確認された。プログラムの全国展開では、一律的な実施ではなく、各拠点の特色を活かすことが重要とされている。また、対話を軸にした学びの重要性、安心・安全な環境整備(レインボーセーフガーディング)、センター運営と連動した継続体制の構築が課題として浮き彫りになった。同団体は今後も各地域の実情に合わせた形での展開を予定している。

出典

虹色ダイバーシティ
URL:https://nijiirodiversity.jp/11454/

人権ニュース編集部

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