長野県、5月27日までプレママ・プレパパ講座公募

この記事のポイント

1.長野県将来世代応援県民会議は、「プレママ・プレパパ講座事業」の受託事業者を公募型プロポーザル方式で募集している。
2.対象は、親になる予定の夫婦や乳幼児の保護者に向けた講座の企画・運営、広報、アンケート実施・検証。
3.参加申込期限は5月27日午後5時、企画提案書提出期限は6月11日午後5時。費用上限は209万4,000円。

長野県「プレママ・プレパパ講座事業」

長野県将来世代応援県民会議はこのほど、「プレママ・プレパパ講座事業」の受託事業者の募集を開始した。親になる予定の夫婦や乳幼児の保護者を対象に、地域子育て支援の情報を発信し、妊娠期から地域子育て支援拠点とつながる機会を設ける事業で、公募型プロポーザル方式により契約相手方を選定する。

委託内容は、講座の企画、運営、広報のほか、講座開催後のアンケートの実施・検証。仕様書案では、県内4カ所で各1回ずつ講座を開くこととし、東信、北信、中信、南信の各圏域から1カ所ずつとなることが望ましいとしている。開催市町村は異なる市町村とし、1カ所当たり15組程度、延べ60組の家族参加を目標に掲げた。

講座内容には、子育て応援パスポートや助成金など地域の支援制度の紹介、地域子育て支援拠点の所長等による情報提供、家庭における「共育(ともいく)」の実践に関する普及啓発、ベビーマッサージ教室やマタニティ・産後ヨガ体験などの参加型交流イベントを含める。父親同士の交流の場づくりにつながるよう、パパサークル等を活用した工夫も求めている。

手続きでは、委託業務説明会を5月20日午後2時から長野県庁西庁舎3階302号会議室で開く。プロポーザル参加申込の期限は5月27日午後5時必着、企画提案書の提出期限は6月11日午後5時必着。プレゼンテーションによる評価は6月15日午前10時から長野県庁西庁舎1階110号会議室で行い、受託事業者は6月下旬に決定する予定としている。

費用の上限は、消費税額及び地方消費税額を含め209万4,000円。委託期間は契約締結の日から12月31日まで。提出先と問い合わせ先は、長野県長野市大字南長野字幅下692-2、長野県庁4階の長野県将来世代応援県民会議事務局。担当は長野県県民文化部こども若者局次世代サポート課次世代企画係の淺川氏、青木氏で、電話番号は026-235-7207。

人権ニュース編集部

人権ニュース編集部は、官公庁、自治体、企業、公益団体、国際機関等が公表する一次情報をもとに、差別、労働、教育、福祉、司法・制度、外国人共生、ビジネスと人権などに関するニュースと解説を発信しています。掲載内容は、出典確認を行ったうえで、制度的背景や人権上の論点を補足して構成しています。

人権ニュース編集部をフォローする
福祉教育
シェアする
タイトルとURLをコピーしました