1.守山市まちづくり人権教育推進協議会が6月7日、総会と記念講演会を開く。
2.記念講演の演題は「インターネットと部落差別」で、講師は川口泰司さん。
3.会場は守山市民ホール小ホールで、地域・企業・市民活動団体などに参加を呼びかけている。

守山市まちづくり人権教育推進協議会は6月7日、守山市民ホール小ホールで、総会と記念講演会を開く。時間は午後1時から午後3時50分まで。同協議会は、同和問題をはじめとする様々な人権課題の解決を目指し、地域、企業、市民活動団体などで組織された団体で、守山市は参加を呼びかけている。
内容は、守山市まちづくり人権教育推進協議会総会と記念講演会の2部構成。記念講演会の演題は「インターネットと部落差別」で、一般社団法人山口県人権啓発センター事務局長の川口泰司さんが講師を務める。問い合わせ先は、同協議会事務局を置く守山市人権政策課で、電話番号は077-582-1116。
部落差別をめぐっては、地域社会での差別意識だけでなく、インターネット上の書き込み、動画、地名情報の拡散などが問題となってきた。匿名性や検索性の高い環境では、差別的な情報が削除後も複製・再投稿されることがあり、本人や家族、地域に長く影響を及ぼす。今回の講演は、ネット上の差別表現を単なる「発言」の問題に限らず、生活上の不利益や尊厳の侵害に結び付く課題として学ぶ機会になる。
守山市はページ内で、守山市まちづくり人権教育推進協議会を「同和問題をはじめとする様々な人権課題の解決を目指し、地域・企業・市活動団体等で組織された団体」と説明している。6月7日の総会・記念講演会は、同協議会の活動を確認するとともに、守山市民ホールを会場に、インターネット時代の部落差別を地域の人権教育のテーマとして扱う場となる。
守山市「守山市まちづくり人権教育推進協議会総会・記念講演会開催のご案内」
URL:https://www.city.moriyama.lg.jp/kanko_event_manabi/jinken/1013663/1013778/1014933.html

