1.株式会社リスキルは5月19日、全従業員向けの「セミナー型 CSR理解研修」の提供を始めた。
2.研修では、CSRの定義、企業価値との関係、ステークホルダーの期待、自部門で実践できる行動を扱う。
3.発表資料では、環境保護、人権尊重、地域貢献などを企業が向き合う社会的課題として挙げている。

株式会社リスキルは5月19日、全従業員を対象とする「セミナー型 CSR理解研修」の提供を始めた。研修は、企業の社会的責任であるCSRの本質を体系的に学び、日常業務での具体的な行動に結び付けることを目的とする。新入社員、若手社員、中堅社員、管理職を含む全従業員を受講対象としている。
発表資料では、現代社会で企業が対応すべき社会的課題として、環境保護、人権尊重、地域貢献を挙げた。CSRについては、単なる慈善活動ではなく、持続可能な社会のために誠実な経営を行い、ステークホルダーからの信頼を得るための経営戦略だと説明している。企業活動が人権、環境、地域社会に及ぼす影響を、社員が自分の業務と結び付けて理解できるかが研修の焦点となる。
研修では、CSRの定義と歴史的背景、企業価値や競争力との関係、コンプライアンスとの違いと関係性、国内外企業のCSR事例などを扱う。受講者は、自社のCSR方針や行動規範を確認し、顧客、地域社会などのステークホルダーが何を求めているかを整理する。カリキュラムには、自部門で実践できるCSR行動を考えるワークも含まれる。
CSR研修を全従業員向けに行う意味は、担当部署だけでなく、営業、管理、採用、顧客対応、調達などの各業務に社会的責任の視点を入れる点にある。人権尊重を例にすれば、差別的対応の防止、働きやすい職場づくり、取引先や顧客との関係における公正な対応など、日常業務の判断と接続する。知識の習得にとどまらず、個人の行動計画まで落とし込む構成は、CSRを社内標語に終わらせないための実務的な研修設計といえる。
リスキルは、幅広いテーマの社員研修を提供しており、オンライン研修や研修内容のカスタマイズにも対応するとしている。今回の「セミナー型 CSR理解研修」は、企業がCSR、サステナビリティ、ダイバーシティを社員教育の中で扱う際の基礎研修として位置づく。発表資料では、研修の準備時間を削減できるよう、教材や備品の一式郵送などの運用支援も案内している。
株式会社リスキル「企業の社会的責任を自分事化する『セミナー型 CSR理解研修』を提供開始:社員研修のリスキル」
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000112991.html

