東急プロパティマネジメント対象のLGBTQ研修、職場環境整備へ

NPO法人ReBitは3月4日、東急プロパティマネジメント株式会社の管理職および採用業務担当者を対象としたLGBTQ研修を実施した。不動産管理業界における多様性と包括性の推進を目的とした内容となっている。

研修では、SOGIE(性的指向・性自認・性表現)の基礎知識から、近年の法整備や企業のダイバーシティ推進が人材確保に与える経済的インパクトまで、最新の社会動向を共有。講師の実体験を通じ、就職活動や職場環境での困難を具体的に伝え、参加者が課題を身近に認識できる機会を創出した。

後半では職場での実践的対応に焦点を当て、SOGIハラスメントやアンコンシャス・バイアスの影響を解説。設備利用や福利厚生といったハード面と、コミュニケーション工夫などのソフト面双方の重要性を確認した。性別を決めつけない言葉選びなど日常の小さな工夫が、心理的安全性の高い職場づくりに直結することを強調した。

出典

NPO法人ReBit
URL:https://rebitlgbt.org/news/16999/

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