人権ニュース編集部

司法・制度

高齢者施設虐待1220件 被虐待者22%に身体拘束

2024年度の介護施設等による高齢者虐待は1,220件。被虐待高齢者の22.0%に身体拘束が確認された。家族の同意、人手不足、三要件、2025年4月から拡大した身体拘束防止措置を整理する。
ビジネス

精神・発達障害者の67.3%に休職経験 復職後の合理的配慮を調査

パーソルダイバースの300人調査で精神・発達障害者の67.3%に休職経験。障害開示、合理的配慮、復職後の定着を雇用制度とともに整理する。
日本

奄美和光園で4日間の学生研修 ハンセン病隔離の歴史を現地で学ぶ

笹川保健財団が奄美大島の国立療養所奄美和光園で4日間の学生研修を実施。隔離政策の歴史、当事者の語り、地域との関係からハンセン病問題を考える。
日本

大阪府、9月は障がい者人権の集中相談 入居拒否や合理的配慮も

大阪府人権相談窓口が2026年9月に「障がい者の人権課題」の集中相談を実施。入居拒否や学校・職場での支援、合理的配慮を制度面から整理する。
教育

四国大学留学生に賃貸生活講義 徳島で「住まい」から多文化共生

徳島市のシティ・ハウジングが四国大学などの外国人留学生に賃貸住宅の生活ルールを講義。多文化共生を住居へのアクセスや多言語対応の課題から整理する。
国際

アフガン女子260万人が中等教育から排除 制限5年、教員・医療にも影響

アフガニスタンで女子260万人超が中等教育を受けられない状態に。教育制限が教員、医療、児童婚、次世代の健康へ及ぼす影響を整理する。
司法・制度

在日クルド人への差別を考えるHRN講座 安田浩一氏が登壇

HRNが安田浩一氏を招き、在日クルド人への差別とヘイトスピーチを考える講座を開催。解消法施行10年後の制度と救済上の論点を整理する。
教育

SDG4政策提言に子ども・ユース18人 6政党・3省庁と意見交換

子ども・ユース18人がSDG4をめぐり6政党と3省庁へ政策提言。こども基本法の意見表明・反映との違いと今後の検証点を整理する。
司法・制度

渋沢栄一とハンセン病 患者救済と隔離政策が重なった30年

渋沢栄一はハンナ・リデルの回春病院を支援し、全生病院の患者を慰問する一方、光田健輔を後援し、1931年には癩予防協会会頭に就任した。患者救済と強制隔離政策が交差した約30年の関わりを史料から検証する。
福祉

「こどもの人権110番」8月28日から強化週間 電話とLINEで相談

全国一斉「こどもの人権相談」強化週間が8月28日から開始。無料電話とLINEによる相談の仕組みと、子どもの救済アクセスを解説する。