横浜赤レンガでビーチバレー最高峰 子ども80人を体験会招待

この記事のポイント

1.横浜赤レンガ倉庫で7月9日と11、12日、国内最高峰のビーチバレーボール大会が開かれる。
2.パリ2024オリンピック日本代表の長谷川暁子さんが、市内の小学生から高校生まで計80人を指導する。
3.体験会は未経験者も参加できるが、介助者の同伴など個別の参加方法は発表資料に示されていない。

ジャパンビーチバレーボールツアー2026

横浜市は2026年6月26日、横浜赤レンガ倉庫で7月9日と11、12日に開かれる「ジャパンビーチバレーボールツアー2026第5戦グランドスラム横浜赤レンガ倉庫大会」に合わせ、市内の小学生から高校生まで計80人を初心者向け体験会に招待すると公表した。大会は公益財団法人日本バレーボール協会と一般社団法人日本ビーチバレーボール連盟が主催し、横浜市が共催する。9日に予選、11、12日に本戦を行い、国内トップクラスの男女各12チームが出場する。

体験会は7月11日午前9時から10時55分まで、公式戦で選手が使用する特設コートで実施する。講師はパリ2024オリンピック日本代表の長谷川暁子さん。砂のコートを素足で歩いたり走ったりし、ボールを使った軽い運動を行う。小学1~3年生を対象とする2部、小学4~6年生の部、中高生の部に分け、各部20人を先着順で受け付ける。申込期間は6月26日午前10時から7月7日午後11時59分までで、市内在住または在学者が対象となる。

大会前日の7月10日には、日本バレーボール協会ビーチバレーボールグループシニアダイレクターの川合庶さんと、水町泰杜選手、黒澤孝太選手、松本恋選手、松本穏選手が横浜市役所を訪れ、佐藤広毅副市長と面会する。水町選手はトヨタ自動車とウルフドッグス名古屋、黒澤選手はトヨタ自動車、松本恋選手と松本穏選手はジェイアール東海髙島屋に所属すると発表資料に記載されている。

スポーツ基本法は、国民のスポーツ参加を促進するとともに、障害者が自主的かつ積極的に参加できるよう、障害の種類や程度に応じた配慮を行うことを基本理念に掲げる。今回の体験会は、未経験者や運動が得意ではない子どもも参加できるとする一方、対象を「原則、おひとりでコートに入れる方」としている。発表資料には、介助者のコート内同伴や個別の参加方法を相談する手続は記載されていない。障害や支援の必要性がある子どもについて、申込み前に参加方法を調整できる窓口を明示すれば、市民向け体験会への参加可能性を広げられる。

予選は7月9日午前9時、本戦初日は11日正午、準決勝・決勝・表彰式は12日午前9時に始まる予定。日本バレーボール協会によると、予選は男女各8チーム、本戦も男女各8チームによるシングルエリミネーショントーナメント方式で行う。横浜市にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興課は、国内最高峰の競技観戦と長谷川暁子さんによる体験会を組み合わせ、横浜赤レンガ倉庫で子どもがビーチバレーボールに触れる機会を設ける。

出典

横浜市「『ジャパンビーチバレーボールツアー2026第5戦グランドスラム横浜赤レンガ倉庫大会』開催」
URL:https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/bunka/2026/0626beachvolleyball.html

横浜市「ジャパンビーチバレーボールツアー2026第5戦グランドスラム横浜赤レンガ倉庫大会」
URL:https://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bunka/sports/taikai-event/beachvolleyball2026.html

公益財団法人日本バレーボール協会「第5戦 グランドスラム 横浜赤レンガ倉庫大会」
URL:https://www.jva.or.jp/beach_domestic/2026/japan-beach-volleyball-tour-bvt1/yokohama/

文部科学省「スポーツ基本法」
URL:https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/kihonhou/attach/1307658.htm

人権ニュース編集部

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