1.名古屋法務局、愛知県などが7月23日、刈谷市体育館で「人権スポーツ教室」を開催する。
2.対象は愛知県内在住・在学の小学4〜6年生120人で、参加費は無料。
3.シーホース三河の選手・チームスタッフが講師を務め、バスケットボールと人権教室を組み合わせる。

名古屋法務局、愛知県、愛知県人権擁護委員連合会、愛知人権啓発活動ネットワーク協議会は7月23日、刈谷市逢妻町の刈谷市体育館で「人権スポーツ教室」を開く。対象は愛知県内に在住または在学する小学4〜6年生で、定員は120人。参加費は無料。シーホース三河の選手・チームスタッフが講師として参加し、バスケットボール教室と人権教室を行う。
開催時間は午後2時から午後4時30分まで。内容は、バスケットボールを楽しみながら、チームワークの大切さや相手を思いやる心を学ぶ構成となっている。参加する選手・チームスタッフは決まり次第、シーホース三河の公式SNSで知らせる。プロスポーツ選手やコーチとの交流を通じ、児童と同伴保護者に人権意識を持ってもらうことが目的とされている。
申込みは、参加申込書に必要事項を記入し、郵送またはメールで名古屋法務局人権擁護部「人権スポーツ教室」係へ送る。郵送の場合は6月25日まで、当日消印有効。メールの場合は6月26日午後11時59分まで受け付ける。応募者多数の場合は、名古屋法務局人権擁護部が抽選で参加者を決定し、参加決定者には7月10日ごろに案内を発送する予定としている。
スポーツを通じた人権啓発は、講義型の啓発とは異なり、子どもが体を動かしながら他者との関係を学ぶ点に特徴がある。バスケットボールでは、声かけ、パス、役割分担、相手への配慮が競技そのものに組み込まれている。学校生活で起きるいじめや仲間外れ、からかいなどの問題を考える場合にも、「相手を一人の仲間として扱う」という経験は、抽象的な説明より児童に伝わりやすい。
今回の教室は、Bリーグクラブであるシーホース三河の地域性を生かした啓発事業でもある。刈谷市を拠点とするプロスポーツチームが、名古屋法務局や愛知県の人権啓発活動と接続することで、行政主導の人権教室に参加しにくい層にも接点を作ることができる。人権教育を特別な学習時間だけに閉じ込めず、スポーツ、地域活動、保護者参加の場に広げる取組として、7月23日の刈谷市体育館での実施が位置付けられる。
シーホース三河株式会社「プロの選手・コーチから学ぶ!シーホース三河が講師を務める『人権スポーツ教室』が刈谷市で開催、小学4〜6年生120名を募集開始」
URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001116.000097825.html
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