教育

堺市立中学校いじめ報告書、14行為認定 調査開始遅れも指摘

堺市いじめ重大事態調査委員会は、市立中学校の事案で14行為をいじめと認定し、希死念慮・自傷行為との因果関係を認めた。
日本

こども家庭センター、1,496自治体が設置

こども家庭庁は、令和8年4月1日時点の「こども家庭センター」設置状況を公表した。設置済みは全国1,741市区町村のうち1,496自治体で、設置率は85.9%。未設置は245自治体で、こども家庭庁は令和8年度末までの全市町村設置を目指す。
教育

千葉県教委、男性教諭を免職 生徒への児童生徒性暴力等で

千葉県教育委員会は2026年6月10日、公立中学校の男性教諭を免職処分とした。自校の女子生徒への児童生徒性暴力等を理由とする処分で、SNS等のやり取り禁止の厳格化も示した。
国際

シーライツ、海外ルーツの声を動画で発信へ

認定NPO法人国際子ども権利センター(C-Rights)は、「No ヘイト/Yes 共生~みんなでつくる海外ルーツ&アライ動画プロジェクト」に取り組んでいる。海外ルーツの子ども・若者やアライの声をショート動画として集め、ヘイトや差別に沈黙しない関係づくりを進める。
ビジネス

愛知県、8月6日に協力雇用主セミナー

愛知県は2026年8月6日、名古屋市のウインクあいちで「協力雇用主」登録拡大セミナーを開く。中部矯正管区、名古屋保護観察所、愛知労働局と共催し、刑務所出所者等の雇用手続きや支援制度、事例を紹介する。出所者等の社会復帰と雇用機会の確保が論点となる。
教育

JST女性研究者賞、黒木祐子氏が最優秀賞

科学技術振興機構(JST)は、第5回「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」の受賞者を決定した。最優秀賞にはIntesa Sanpaolo AI Researchの黒木祐子氏が選ばれ、奨励賞2人、特別賞1人も発表された。若手女性研究者の表彰は、研究分野におけるジェンダー格差とキャリア形成支援を考える材料となる。
教育

山梨県、小学生図画コンクール9月11日締切

山梨県は、令和8年度「男女共同参画啓発図画コンクール」の作品を募集している。対象は小学校1〜6年生で、締切は2026年9月11日必着。性別にとらわれず、自分らしく活動する姿を図画で表現することで、子どもが男女共同参画を考える啓発事業となっている。
教育

名古屋市消防局、盗撮行為で消防官を停職3月

名古屋市消防局は2026年6月9日、名古屋駅周辺の商業施設で盗撮行為を行ったとして、24歳の男性消防官を停職3月の懲戒処分とした。市の資料では、推定10代から20代の女性に対する行為とされ、消防局長は謝罪と信頼回復への対応を示した。
日本

滋賀県、地方公共団体初のジェンダー平等債完売

滋賀県は6月5日、地方公共団体初となる「滋賀県ジェンダー平等債」の発行条件を決定し、即日完売した。発行額は50億円で、女性活躍推進企業認証制度の認証企業数を目標に設定するサステナビリティ・リンク・ボンド。資金調達とジェンダー平等政策を接続する試みを整理する。
国際

ハンセン病当事者主導、コロンビアで募金成功

笹川ハンセン病イニシアチブとコロンビアの当事者団体FELEHANSENは5月5日、カリ市でハンセン病当事者主導の募金・啓発イベントを開催した。当事者約30人を含む約130人が参加し、約50万円を集めた取組を、地域支援、アドボカシー、人権啓発の面から整理する。