新潟県、県庁代表電話などに「手話リンク」を導入

電話リレーサービスの概要図

新潟県は4月15日、県庁代表電話と障害福祉課の電話窓口に、手話で問い合わせができる「手話リンク」を導入したと発表した。県ホームページ上の「手話で電話する」ボタンから、通訳オペレータを介して手話での問い合わせが可能になるとしている。

「手話リンク」は、一般財団法人日本財団電話リレーサービスが提供する仕組みを活用したサービスで、聴覚や発話に困難のある人が利用できる。通常の電話リレーサービスでは事前登録が必要だが、このサービスは事前登録不要で、通話料もかからない。ただし、通信料は利用者の負担となる。

対象となる回線は県庁代表(025-285-5511)と障害福祉課(025-280-5211)。カメラ付きのパソコンやスマートフォンなどから利用でき、県庁代表から担当課へ電話が転送された場合でも、引き続き通訳オペレータを介してやり取りできる。県は、聴覚障害者等の利便性向上につながる窓口対応の一環として周知を進める。

出展

新潟県報道資料
URL:https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/490418.pdf

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