千葉県の米穀小売組合、「カスハラ」被害受け注意喚起チラシを周知

一般財団法人日本米穀商連合会は4月14日、地域の米穀小売組合による「カスハラ」対応を紹介した。同連合会では、顧客や取引先が立場を利用し、暴言や脅迫、理不尽な要求などで就業環境を悪化させる行為をカスタマーハラスメントとして説明している。

米穀小売組合のカスハラチラシ

今年1月6日に千葉県船橋市内の米穀店で、前年末に購入した米に虫が入っていたとする申し出があり、店舗側は10キログラム分の代金として1万円を支払った。その後、近隣市の米穀店でも同様の事案が発生していたことから、だまされていたことが判明し、警察に届け出たという。

この事案を受け、船橋市米穀商組合は注意喚起と対応方法を周知するため、千葉県米穀小売商業組合にチラシ作成を依頼した。依頼を受けた同組合は、作成した周知チラシを県内の会員に送付し、被害防止に向けた対応を進めた。

出展

一般財団法人 日本米穀商連合会
URL:https://www.jrra.or.jp/news_465.html

人権ニュース編集部

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