川崎市はこのほど、市民オンブズマン事務局の報道発表資料を通じて、新たな人権オンブズパーソンとして山口有紗氏が着任したと公表した。前任者の任期満了に伴う後任人事で、任期は同日から3年間としている。
発表によると、山口氏は小児科専門医で、子どものこころ専門医でもある。議会の同意を求める議案は令和8年第1回市議会定例会に提出され、3月18日に議決された。
川崎市人権オンブズパーソンは、「川崎市人権オンブズパーソン条例」に基づいて設置されている制度で、「川崎市子どもの権利に関する条例」と「川崎市男女平等かわさき条例」に関わる人権侵害を管轄する。相談への対応や助言・支援のほか、救済申立てや職権による調査、調整、勧告、是正要請、制度改善に向けた意見表明などを担う。
出典
川崎市(市民オンブズマン事務局)報道発表資料
URL:https://www.city.kawasaki.jp/templates/prs/cmsfiles/contents/0000186/186153/20260401jinkenOP1.pdf

