国際

国連人権理事会、スリランカ・アフガニスタン・高齢者の権利を審議

IMADRの国連人権アップデートから、スリランカ、アフガニスタン、高齢者の意思決定支援を整理。異なる制度領域で問われる権利保障を解説する。
日本

東大阪市、障害当事者が学ぶバリアフリー 合理的配慮の助成制度も題材

東大阪市当事者中心の会が、合理的配慮とバリアフリーをテーマに研修会を開催。2024年施行の改正障害者差別解消法と市の助成制度から、障害当事者の利用環境を解説する。
注目

読書バリアフリー法7年 自治体計画55%、中核市は32%

読書バリアフリー法の対象と仕組みを解説。2026年2月時点の自治体計画策定率55%、中核市32%、みなサーチ約347万点、送信承認館447館の最新状況から、視覚障害やディスレクシアなどの読書・情報アクセスを整理する。
司法・制度

医療費が払えない人を支える無料低額診療事業 全国745施設の仕組み

医療費の支払いが難しい人を支える無料低額診療事業を解説。社会福祉法上の仕組み、対象者、全国745施設の実施状況、減免基準、院外処方の薬代、生活保護の医療扶助との違いを整理する。
司法・制度

逮捕後も警察署に留め置く「代用刑事施設」 8126人収容と防御権の論点

逮捕後の被疑者を拘置所ではなく警察署の留置施設に収容する「代用刑事施設」。2024年度の1日平均代替収容人員は8,126人だった。捜査と留置の分離、弁護人との接見、国連の勧告から制度の人権上の論点を整理する。
国際

日本語が分からなくても「同意」は成立するか 外国人患者と医療通訳

日本語を十分に理解できない外国人患者の医療同意はどう保障されるのか。厚生労働省の医療通訳育成カリキュラム、外国人患者受入れマニュアル、インフォームド・コンセント、家族通訳の課題を整理する。
日本

ヘイトスピーチ解消法施行から10年 HRNが在日外国人への差別を報告、SNS時代の課題とは

ヒューマンライツ・ナウが、ジャーナリスト安田浩一氏を招いた外国人差別・ヘイトスピーチに関するウェビナーを報告しました。ヘイトスピーチ解消法施行から10年。法律が定める「不当な差別的言動」と、SNS時代の課題を整理します。
司法・制度

大学に集められたアイヌ遺骨 1287体を集約した返還制度が問うもの

大学が研究目的などで収集・保管してきたアイヌ民族の遺骨。2019年には9大学から1,287体が白老町の慰霊施設へ集約された。返還制度の経緯、先住民族の権利、研究倫理上の論点を整理する。
日本

横浜市磯子区、菊地幸夫弁護士の人権講演会 「身近な思いやり、その延長が人権」から考える日常と権利

横浜市磯子区が菊地幸夫弁護士を招き、「身近な思いやり、その延長が人権」をテーマに人権啓発講演会を開催します。「人権」と「思いやり」は同じなのでしょうか。日常生活から人権を考える意味を解説します。
日本

熊本市、犯罪被害者支援の市民アンケート実施 条例制定3年、「二次被害」や生活再建をどう支えるか

熊本市が犯罪被害者等支援の取組を充実させるため、市民アンケートを実施しています。犯罪被害は事件そのものだけで終わりません。二次被害、転居、仕事、精神的負担など、被害後の生活再建を支える自治体の役割を解説します。