人権ニュース編集部

司法・制度

名古屋市、6月23日に女性の権利ホットライン

名古屋市は2026年6月23日、愛知県弁護士会と共催で「全国一斉女性の権利ホットライン」を実施する。令和7年度の女性のための総合相談は3,708件で、DV相談は1,069件、LINE相談は407件となり、相談方法の多様化が支援への接続を左右している。
福祉

三重県、低所得ひとり親世帯に2万円商品券

三重県は、県内の低所得のひとり親世帯約1万1,500世帯を対象に、児童1人につき2万円相当のデジタル商品券等を交付する。申請案内は6月10日以降に順次発送し、申請期限は8月31日。オンライン申請が難しい場合は郵送申請にも対応する。
国際

湾岸諸国、戦争関連表現で1000人超逮捕

アムネスティは、湾岸協力会議加盟国で戦争関連のオンライン表現に対する大規模弾圧が行われ、5月末時点で1,000人以上が逮捕されたと指摘した。戦時下の誤情報対策であっても、表現の自由への制限は明確性、必要性、比例性を満たす必要がある。
教育

滋賀県、人権相談リーフレット令和8年度版

滋賀県は、令和8年度版の人権相談窓口案内リーフレットを作成した。滋賀県人権相談ネットワーク協議会に参画する関係機関の相談窓口をまとめ、家庭、地域、職場で人権に関する悩みを抱えた人が支援先を探しやすくする。
教育

鳥取県、6月16日からハンセン病啓発パネル展

鳥取県は2026年6月16日から、県内各地で令和8年度ハンセン病問題啓発パネル展を開く。県は、国の強制隔離政策に従い「無らい県運動」を徹底してきた過去に触れ、元患者や家族への偏見・差別をなくすため、正しい知識と制度被害の歴史を伝える。
教育

鳥取県、6月23日に車いすバスケ体験教室

鳥取県教育委員会人権教育課は6月23日、伯耆町立溝口小学校で令和8年度障がい者スポーツ体験教室を開く。全国脊髄損傷者連合会山陰支部の福永幸男理事長による講演と、車いすバスケットボールの体験を通じ、障害理解と共生社会に向けた人権意識を育てる。
福祉

世田谷区、商店の簡易スロープ等に10割助成

世田谷区は、区内の商店や事業者等を対象に、段差解消用簡易スロープ、筆談ボード、点字メニューなどの導入経費を助成している。物品購入は上限10万円、物品作成は上限5万円で、障害のある人が地域の店舗を利用しやすい環境整備を支える。
国際

世界児童労働反対デー、子どもの搾取をなくすために

6月12日の世界児童労働反対デーを機に、教育を受ける権利、サプライチェーン、企業の人権尊重責任を考えます。
教育

堺市立中学校いじめ報告書、14行為認定 調査開始遅れも指摘

堺市いじめ重大事態調査委員会は、市立中学校の事案で14行為をいじめと認定し、希死念慮・自傷行為との因果関係を認めた。
福祉

横須賀市、LGBTs専門相談を平日実施

横須賀市は、性的指向や性自認に関する専門相談「よこすかLGBTs相談」を実施している。本人や家族に加え、市内の学校、企業、施設などの支援者も対象とし、無料で専門の相談員に悩みを話すことができる。