人権ニュース編集部

司法・制度

大規模災害で問われる避難所の人権 20人にトイレ1基を国基準に

大規模災害で避難所は命を守れば十分なのか。能登半島地震を受け、国は20人にトイレ1基、パーティション・簡易ベッド、温かい食事などを基準に盛り込んだ。避難生活の健康、プライバシー、福祉、安全を人権の面から検証する。
日本

延岡市、人権セミナー3講座 犯罪被害支援・障害者スポーツも

延岡市が人権セミナー第2~4回を開催。犯罪被害者支援、障害者スポーツなどを扱い、全講座に手話通訳を設ける取組を制度面から解説する。
教育

沖縄県、「こまもろうシステム」マニュアル素案を周知 12月施行へ

沖縄県がこども性暴力防止法の「こまもろうシステム」マニュアル素案を周知。2026年12月施行を前に、日本版DBSを犯罪歴確認だけで終わらせない制度設計を整理する。
福祉

奈良県、障害者雇用フォーラム 法定雇用率2.7%時代の「質」

奈良県が障害者雇用推進フォーラムを開催。2026年7月に2.7%へ上がった法定雇用率と、採用後の定着や合理的配慮を含む「雇用の質」を解説する。
教育

港区、映画「新・あつい壁」とまち歩きで人権史 菊池事件も

港区が映画「新・あつい壁」とまち歩きを組み合わせた人権連続講座を開催。ハンセン病隔離政策、菊池事件、部落差別、アイヌ政策を歴史から考える。
ビジネス

静岡県、合理的配慮アドバイザーを企業へ無料派遣

静岡県が企業向け合理的配慮アドバイザーを無料派遣。2024年に義務化された合理的配慮と建設的対話、企業の実務対応を解説する。
日本

東京都、9月に卵巣がん啓発 年間診断1万2926例

東京都が卵巣がん啓発月間に都庁をライトアップ。年間診断1万2926例という統計と、初期症状・検診制度の実情から正確な医療情報の必要性を整理する。
福祉

能登地震、関連死513人 直接死228人の2倍超

能登半島地震で石川県の災害関連死は2026年8月末に513人となり、直接死228人の2倍を超えた。認定事例の82%が80歳以上だった実態から、避難後の医療・介護・福祉を途切れさせない災害対策を検証する。
教育

大阪市、9月23日「手話の日」に体験イベント 4施設を青色点灯

大阪市が9月23日の手話の日に体験イベントとブルーライトアップを実施。2025年施行の手話施策推進法から、手話を言語として保障する意味を解説する。
日本

新潟県、9月を高齢者見守り強化月間 企業も異変を市町村へ連絡

新潟県が9月の高齢者見守り強化月間を開始。企業との見守り協定を通じた孤立防止と、高齢者本人のプライバシー・自己決定との関係を整理する。