プライドハウス東京が展開する「アライアスリート」育成事業の一環として、パラ卓球選手の七野一輝氏がインタビューに応じた。七野氏は株式会社オカムラの社員として働きながら競技活動を続けており、同社のDE&I推進部署でLGBTQ+関連業務も担当している。
七野氏がアライアスリートになったきっかけは、会社でDE&I推進業務に携わり始めたことだという。当事者ではなく周囲に当事者がいない環境で育った七野氏は、LGBTQ+について正しく学ぶ必要性を感じ、アライアスリート研修の受講を決めた。
研修を通じて、七野氏は基本的知識の習得と同時に「LGBTQ+当事者は左利きの人と同じ割合で社会に存在する」という事実に直面した。これにより、LGBTQ+を特別な存在と捉える認識の危険性を認識。一方で問題解決の複雑性も理解し、「考え続ける必要がある」と述べている。選手としては2028年ロサンゼルスパラリンピックを視野に、2026年の世界選手権とアジアパラ競技大会での成績獲得を目標としている。
出典
プライドハウス東京
URL:https://pridehouse.jp/news/3254/

