国際

難民不服審査10年、審査請求7702人 全難連が行政法から検証

難民審査請求制度の運用開始から10年。2025年の審査請求は7702人へ急増した。全難連の問題提起と入管庁統計から、迅速処理と手続保障を整理する。
福祉

拘禁刑導入1年 受刑者5273人、刑務所処遇は何が変わったか

2025年6月に懲役・禁錮を一本化して始まった拘禁刑。導入1年で受刑者は5,273人となった。24種類の矯正処遇課程、高齢・障害のある受刑者への福祉的支援、刑務作業の変更点、国際基準との関係から制度の現在地を解説する。
福祉

荒川区、LGBTQ当事者ら10人の居場所サロン 専門相談と二本立て

荒川区がLGBTQ当事者や家族約10人を対象とするレインボーサロンを開催。少人数の居場所と、既存のLGBT専門相談の役割の違いを整理する。
司法・制度

草津市、全盲の竹下義樹弁護士が講演 滋賀独自条例との二層制度

草津市で全盲の竹下義樹弁護士が障害者差別解消法を講演。国に先立ち2019年から合理的配慮を義務化した滋賀県条例との関係を整理する。
ビジネス

群馬県、外国人雇用企業へ「やさしい日本語」講師派遣 日本人側が学ぶ

群馬県が外国人雇用企業へ「やさしい日本語」の講師を無料派遣。外国人住民8万7544人という県内状況と、外国人側ではなく日本人側の伝え方を変える取組を整理する。
ビジネス

荒川区、職場ハラスメント予防講座 防止義務拡張6日後に開催

荒川区が東京労働局職員を招き職場ハラスメント予防講座を開催。2026年10月の法改正と、パワハラの法的要件、企業の相談体制を整理する。
注目

子どもの声を児相の決定へ 意見表明等支援83自治体に拡大

児童相談所や施設で暮らす子どもの声を支える「意見表明等支援員」とは何か。2026年4月時点で83自治体、97.6%に広がった制度について、改正児童福祉法、独立性、支援員の役割、子どもの権利条約との関係、今後の検証課題を解説する。
日本

沖縄市、高齢者虐待防止を地域で学ぶ 「気づく・つながる・支える」

沖縄市が高齢者虐待防止講演会を開催。「気づく・つながる・支える」を、高齢者虐待防止法が定める本人保護と養護者支援から整理する。
福祉

職場の障害者虐待610人、6.4%減 経済的虐待83.1%

2025年度の使用者による障害者虐待は610人。通報対象は1953人へ増える一方、虐待認定は減少した。経済的虐待が83.1%を占める構造を前年度と比較する。
ビジネス

障害者法定雇用率2.7%へ引上げ 東京都社労士会、採用から定着まで研修

法定雇用率が2026年7月に2.7%へ上がる中、東京都社会保険労務士会が障害者雇用研修を実施。採用、業務設計、合理的配慮、職場定着を制度面から整理する。