ホームレス

ホームレスに対する偏見や差別をなくそう

ホームレスに対する偏見や差別は、人権上の問題です。住まいを失った状態にある人を、個人の責任だけで断じるのではなく、人権に配慮した支援と理解が必要です。

ホームレス状態に至る背景には、失業、病気、家族関係の断絶、社会的孤立など、複数の事情が重なっていることがあります。それにもかかわらず、見た目や生活状況だけで人格を判断し、排除の対象とすることは、人権の観点から許されません。支援の必要性と地域社会との調和を両立させる視点が求められます。排除か放置かではなく、自立支援や相談体制を通じて尊厳ある生活につなげていくことが重要です。

ホームレスに関する主な相談窓口

住まいを失った、住まいを失うおそれがある、ネットカフェや知人宅など不安定な住まいで暮らしている、生活に困っているといった場合は、次の相談窓口を利用できます。

住まい・生活の困りごと相談「すまこま。」

電話:0120-050-229

住まいや生活に困っている人のための相談窓口です。厚生労働省が主催し、ホームレス支援全国ネットワークが運営しています。電話やメールで相談でき、必要な支援機関の情報提供を受けられます。

住まい・生活の困りごと相談「すまこま。」

よりそいホットライン

電話:0120-279-338

生活困窮、住まい、孤立、家族関係、仕事、心の悩みなど、幅広い困りごとを相談できる全国対応の電話相談です。音声ガイダンスに従って、相談内容に近い番号を選びます。

よりそいホットライン

ホームレス支援全国ネットワーク

全国のホームレス支援団体や支援者をつなぐ民間の全国ネットワークです。住まいや生活の困りごとがある場合、事務局への連絡や「すまこま。」の利用を確認できます。

NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク

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